2012年 09月 07日
夏の終わりのお手入れ
リフレッシュして これからお届け
全身はどこかのページにあるのでポイントで
夏の(年間かな)帽子のお手入れを
◎汗をかいたら
汗などの汚れは、ぬるま湯を絞った布で拭き取り、さらに乾いた布で拭いてから日陰で風を通して乾かします。
汗は放っておくとシミの原因になりますので、脱いだらすぐのお手入れを心がけてください
◎雨に濡れたら
乾いた柔らかい布(タオル等)で軽く湿気を押し拭きして、自然乾燥させてください
以上JR伊勢丹帽子売り場のアドバイスでした
今回布布が行ったメンテです
汗シミの場所はクエン酸水の薄め液をタオルに含ませ下にもタオルを入れ トントンとたたいて下の乾いたタオルに吸い込ませる
そのあと お湯をタオルに含ませ固く絞って 再度トントン あとは 日陰で乾かす
テープについたファンデーションはノンダストの消しゴムを使う
丁寧に 擦り取ります 不思議なことにノンダストなのにファンデーションの油分をふくんだ状態だと固まりにならないで 粉々の消しカス
すっかりファンデーションがとれると これがその証拠よ!!とばかり 消しカスは指でつまめる状態になる
お試しください
この布は大城戸織布さんのハンガー見本(生地の営業のために少量を専用ハンガーにまとめたもの)これは過去のものだと思うが 現在進行形の織りがブログで見られる 少々専門的だけど 織物のことを知らなくても それなりに物作りの面白さと苦労が伝わる日常が書いてある
テキスタイル・マルシェで本人に出会っているのでなおさら楽しい 会場ではトークショウだとの評価 好評と記しておこう
→ 大城戸織布店主がお送りする機屋BLOG 楽しいです 今日の書き込みに時流に則って のではなく 時流を乗っ取って とあった ガンバレ!!
全身はどこかのページにあるのでポイントで
夏の(年間かな)帽子のお手入れを
◎汗をかいたら
汗などの汚れは、ぬるま湯を絞った布で拭き取り、さらに乾いた布で拭いてから日陰で風を通して乾かします。
汗は放っておくとシミの原因になりますので、脱いだらすぐのお手入れを心がけてください
◎雨に濡れたら
乾いた柔らかい布(タオル等)で軽く湿気を押し拭きして、自然乾燥させてください
以上JR伊勢丹帽子売り場のアドバイスでした
今回布布が行ったメンテです
汗シミの場所はクエン酸水の薄め液をタオルに含ませ下にもタオルを入れ トントンとたたいて下の乾いたタオルに吸い込ませる
そのあと お湯をタオルに含ませ固く絞って 再度トントン あとは 日陰で乾かす
テープについたファンデーションはノンダストの消しゴムを使う
丁寧に 擦り取ります 不思議なことにノンダストなのにファンデーションの油分をふくんだ状態だと固まりにならないで 粉々の消しカス
すっかりファンデーションがとれると これがその証拠よ!!とばかり 消しカスは指でつまめる状態になる
お試しください
この布は大城戸織布さんのハンガー見本(生地の営業のために少量を専用ハンガーにまとめたもの)これは過去のものだと思うが 現在進行形の織りがブログで見られる 少々専門的だけど 織物のことを知らなくても それなりに物作りの面白さと苦労が伝わる日常が書いてある
テキスタイル・マルシェで本人に出会っているのでなおさら楽しい 会場ではトークショウだとの評価 好評と記しておこう
→ 大城戸織布店主がお送りする機屋BLOG 楽しいです 今日の書き込みに時流に則って のではなく 時流を乗っ取って とあった ガンバレ!!
by boushi-fufu
| 2012-09-07 13:34
| 今日の帽子